コミックエッセイ やさしさに溺れる
子どもの私は消えないよ…辛い過去を乗り越えて志乃が理解したこと【やさしさに溺れる Vol.83】
■私の一番大切なところで生きてる
「子どもの私は消えないよ」と母親に伝える志乃は、これまでの辛い体験も自分にとってすべて必要なことだったのだと感じるのでした。
そして、「母親が守ってくれた小さな女の子は、一番大切なところで生きている」——そう口にする志乃が真剣な面持ちで母親に告げた言葉とは…。
次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
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