コミックエッセイ ようちえんにいきたくない
いつの間に仲良しになっていたの? 喜ぶ母だったが少し気になることが…!?【ようちえんにいきたくない Vol.10】
■これまでのあらすじ
入園してすぐに登園を拒否するようになった長男は、毎朝泣いたり暴れたりして必死で行きたくない気持ちをアピール。最初はひたすら悩んでいた母だったが、初めての環境に触れ長男が少しずつ成長しているように感じるのだった。やがて夏が近づき、幼稚園でプールが始まる。すると、水遊びが大好きな長男はプールが楽しみで、すんなり登園してくれるように。安心する母だったが、夏休みが明けると長男は再び登園を拒否。さらに、2学期になっても長男がお友だちの名前も覚えないことが心配になる。そこである日、長男と同じくのりものが好きなお友だちを発見した母は、長男にその子に話し掛けることを提案するが…。
入園してすぐに登園を拒否するようになった長男は、毎朝泣いたり暴れたりして必死で行きたくない気持ちをアピール。最初はひたすら悩んでいた母だったが、初めての環境に触れ長男が少しずつ成長しているように感じるのだった。やがて夏が近づき、幼稚園でプールが始まる。すると、水遊びが大好きな長男はプールが楽しみで、すんなり登園してくれるように。安心する母だったが、夏休みが明けると長男は再び登園を拒否。さらに、2学期になっても長男がお友だちの名前も覚えないことが心配になる。そこである日、長男と同じくのりものが好きなお友だちを発見した母は、長男にその子に話し掛けることを提案するが…。
長男に名前を覚えているお友だちがいた…! そこで母が取った行動は?
■いつの間に仲良くなった!?
この記事もおすすめ
- 1
- 2