コミックエッセイ ようちえんにいきたくない
ついに長男の行き渋りがなくなった…! 母が最も感謝している人は?【ようちえんにいきたくない Vol.14】
■これまでのあらすじ
入園式の数日後から激しい登園渋りが始まった長男。夏が近づき園でプールが始まると、水遊びが好きな長男はスムーズに登園できるようになる。しかし、夏休みが明けると登園渋りが再開。さらに、家ではよくしゃべる長男が園ではまったく話していないと聞き心配になった私は、長男に同じのりものが好きなお友だちに話しかけることを提案。すると、早速長男は無言でお友だちと手をつなごうと手を取り、相手を驚かせてしまうのだった。それからしばらくして、私は長男とそのお友だちが会話しているのを目撃。それをキッカケにふたりは仲良くなり、長男から毎日お友だちの話を聞くようになる。さらに、登園渋りもなくなっていき…。
入園式の数日後から激しい登園渋りが始まった長男。夏が近づき園でプールが始まると、水遊びが好きな長男はスムーズに登園できるようになる。しかし、夏休みが明けると登園渋りが再開。さらに、家ではよくしゃべる長男が園ではまったく話していないと聞き心配になった私は、長男に同じのりものが好きなお友だちに話しかけることを提案。すると、早速長男は無言でお友だちと手をつなごうと手を取り、相手を驚かせてしまうのだった。それからしばらくして、私は長男とそのお友だちが会話しているのを目撃。それをキッカケにふたりは仲良くなり、長男から毎日お友だちの話を聞くようになる。さらに、登園渋りもなくなっていき…。
あのシャイな長男についにお友だちが…! 仲良く話している様子に涙
■完全になくなった渋り
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