コミックエッセイ:私の娘は可愛くない
あれから3年…悩んでいた日々を思い返し、今だからこそ思うこと【私の娘は可愛くない Vol.27】
■何があってもこの気持ちだけは変わらない、それは…
愛理の容姿に悩むようになってから3年が経ち、今では敵対心でいっぱいだったママ友たちとも良い関係を築いているゆうみ。
偏った価値観を払拭し、これから先愛理が何かに悩む時が来ても、夫婦でしっかり娘を支えていくと考えることができるようになりました。
子を大切に思う親心ゆえ、いろいろ悩むことはあっても、自分のモノサシで決めつけないということはとても大切ですね。
ゆうみたち家族がこれからも幸せに暮らしていけますように…!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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