コミックエッセイ:私の愛すべき家族
息子考案のなぞなぞがグサグサくる…! 親子のほのぼのお風呂タイムに起きた悲劇【私の愛すべき家族 Vol.9】
子どもの素直で正直なところって本当にかわいらしいですよね。でもその素直さで、ときに大人を悪意なく傷つけてくること、ありませんか?
今回は、子どもが無邪気に考えたなぞなぞ問題にグサりときてしまったお話しです。
主人公のお母さんと5歳になる息子さんが、お風呂で仲良くなぞなぞタイム! ちょうど語彙力がぐんぐん伸びてくる時期、会話の中でクイズやなぞなぞが登場する機会も増えてきますよね。
お母さんが出したなぞなぞを一生懸命考える息子さん。一見ほのぼのとした家族のコミュニケーションのようですが、息子さんが問題を出す番になるとお母さんの表情が曇ってきて…。