コミックエッセイ:私の愛すべき家族
恐るべし 孫の影響力! 太った祖父に自信をくれた孫の甘〜いささやきとは【私の愛すべき家族 Vol.10】
目に入れても痛くないという言葉があるほど、特別で愛おしい存在の孫。そんな孫にうれしいことをいわれたり、褒められたりしたら調子に乗ってしまう気持ちもわからなくもないのですが、側から見ているとオイオイとツッコミを入れたくなることも多いものです。
今回は、そんな可愛い孫にいわれた言葉によって、間違った方向に自信をつけてしまったじぃじのお話しです。
主人公のお父さんは、若い頃は自分の体型に自信を持っていたものの、定年後のいまは少々太り気味。お腹が出てきたことを気にしていたのですが…。