コミックエッセイ:私の愛すべき家族
「早く起きろ!」せっかちで口うるさい父にイラッ! でも最後は一生懸命な姿に涙【私の愛すべき家族 Vol.11】
まだあと30分もあるのに、6時半の時点で「7時みたいなもんだ!」と無茶苦茶なことをいって起こす父親。でも、自分よりも早く起きてお弁当を作ってくれる姿を見ていると、深い愛情を感じずにはいられません。
お年頃のときはうっとおしく感じていたものの、「自慢の父」と最後は誇らしく言い切っている主人公。甘い言葉がなくても態度で示せば愛情って伝わるものなんだなぁと、じんわり温かい気持ちになりました。
みなさんの中でも、親からの深い愛情を感じたことや自慢したくなる家族のエピソードなど、愛すべき家族のお話しがあればぜひ教えてください。
イラスト/
最上うみみ
※このお話は実話を元に編集しています。
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当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか?
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