コミックエッセイ:私の愛すべき家族
知らない人にも挨拶をする母…その拍子抜けする理由とは?【私の愛すべき家族 Vol.12】
無邪気に「なんで知っている人しか挨拶しないの?」と言われると、「そう言われれば、確かに…」とぐうの音も出ないですよね。まして笑顔で挨拶されたら、最初は驚きはするものの、明るく温かい気持ちになります。
主人公の女性がそんな母親を尊敬しているというように、挨拶ぐらいは壁をつくらず素直に誰にでもできたら、何か世界が少し変わるのかもしれないと感じたエピソードでした。
みなさんの中でも、母親の尊敬しているところやちょっと変わったエピソードなど、愛すべき家族のお話しがあればぜひ教えてください。
イラスト/
最上うみみ
※このお話は実話を元に編集しています。
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当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか?
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