コミックエッセイ:私の愛すべき家族
無口な父親がなぜか冗舌に⁉︎ 意外すぎるギャップに苦手意識も払拭!【私の愛すべき家族 Vol.15】
父親と話すのが苦手…という方の中には、“無口で何を考えているかわからないから”という理由の方もいるのではないでしょうか。
子育て真っ只中のママパパたちの親世代は、男は多くを語るべからずという昭和時代の意識が根強く残っているのか、無口な父親が多い印象。単に表現下手なのかもしれませんが、いざコミュニケーションを取ろうというときには、困ることもありますよね。
今回ご紹介する主人公の父親は、まさに昭和の男を絵に描いたような無口な人。でも、とあるツールを使うことで違う一面が見えてきたそうなんです。