コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
痛いのに歯医者の予約が取れない! 1週間ガマンできる…!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.23】
■これまでのあらすじ
小さく生まれた娘のメメを、母乳とミルクの混合で育児しているまろ。しかし、生後2ヶ月頃から娘はミルクを拒否、母乳が出ている感覚があまりないまろは、母乳だけでは娘の栄養を賄えないのでは…と不安になるのだった。そんな中、迎えた3ヶ月健診ではやはり「痩せすぎ」と言われ、栄養失調の値が近いことからミルクを増やすよう言われてしまう。必死にミルクを飲ませようとするまろだったが、娘は頑なにミルクを飲もうとせず、母乳も自分の安心する場所、角度でないと飲まなくなってしまう。そんな大きなストレスを抱えたまろをある日、歯の痛みが襲う。歯医者で知覚過敏と言われ安心するが、何かがおかしい…。その頃、まろは夫の助言から自分の母乳量を増やせないかと、母乳外来へ。助産師さんのアドバイスにより娘が母乳を飲む量が増えたことに安堵(あんど)するのだった。しかしそんなまろに再び歯の激しい痛みが…!?
小さく生まれた娘のメメを、母乳とミルクの混合で育児しているまろ。しかし、生後2ヶ月頃から娘はミルクを拒否、母乳が出ている感覚があまりないまろは、母乳だけでは娘の栄養を賄えないのでは…と不安になるのだった。そんな中、迎えた3ヶ月健診ではやはり「痩せすぎ」と言われ、栄養失調の値が近いことからミルクを増やすよう言われてしまう。必死にミルクを飲ませようとするまろだったが、娘は頑なにミルクを飲もうとせず、母乳も自分の安心する場所、角度でないと飲まなくなってしまう。そんな大きなストレスを抱えたまろをある日、歯の痛みが襲う。歯医者で知覚過敏と言われ安心するが、何かがおかしい…。その頃、まろは夫の助言から自分の母乳量を増やせないかと、母乳外来へ。助産師さんのアドバイスにより娘が母乳を飲む量が増えたことに安堵(あんど)するのだった。しかしそんなまろに再び歯の激しい痛みが…!?
激しい歯の痛み…これは知覚過敏でも気のせいでもない!
■保冷剤のおかげ