コミックエッセイ 私の愛すべき家族
日本語って難しい! お手伝いをしてくれた息子を褒めたら怒られる事態に!?【私の愛すべき家族 Vol.17】
普段、何気なく使っている日本語でも、いざ子どもに説明するとなると困ってしまうことってありませんか? とくにまだ漢字がわからない幼い子に「同音異義語」を理解してもらうのは、なかなかハードモードではないでしょうか。
今回はまさに、同音異義語で息子さんが可愛らしい勘違いをしてしまい、パパがあたふた。日本語って難しい〜! と思わず叫びたくなるようなエピソードです。
主人公は、4歳の息子さんを持つパパ。ブロックを拭いていると息子さんがお手伝いを申し出てくれたので、何気なく感謝の気持ちをつぶやいたところ…。
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