コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
詰んだ… 受診まで3日あるのに痛み止めが効かないなんて…!【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.31】
■大丈夫じゃないけど…
実家へ向かう車で、母がまろに「寝ていいんだよ」とやさしく声をかけます。しかし痛み止めが効かず、まろは眠ることができなくて…。
実家に到着しても効果が出てこない痛み止め。「痛み止めがあれば大丈夫」という安心感が一気に崩れ、まろを不安にさせます。
夕飯の時間になると、まろは「噛むと痛いから」とゼリーをすすり出します。
「授乳は仕方ないとして、食事や睡眠はしなければ痛むことはない」「気絶できたら楽なのに」と言い、激痛に耐えながら授乳する娘の姿を目にして、心を痛める母。
少しでも娘を休ませてあげたいと「ゲップはやるから休んでな」とメメを抱き上げます。
しかし、ほっとしたまろに再び異変が…!?
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
もう義母とは関わらない!夫に本心をぶつけてみると…!?【距離感ゼロの義母 Vol.10】