コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

限界を迎え歯医者へ連絡… しかし口が動かない!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.33】

謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

痛い…、痛みで声が出ない…。病院に行くべきなのはわかるけど、私には生後5ヶ月の娘がいて、娘は私がいないとミルクも飲めないから…。ある日、謎の痛みに襲われたママ。いったい何が彼女の体に起きていたのか…?

■これまでのあらすじ
小さめに生まれた上にミルクを飲みたがらず、母乳を飲むのにもこだわりがある娘のメメは、3ヶ月健診で保健師から痩せすぎと言われ、栄養失調の可能性も懸念されてしまう。そんなメメの発育に常に不安を抱える母のまろが、ある日歯の痛みを感じるようになる。しかし歯医者では知覚過敏と診断され、痛みを放置。その後、メメの母乳を飲む量が安定し少し安心したまろを、激しい痛みが襲う。そこで再度歯医者に行くと今度は歯ぎしりが原因と言われるが、まろは納得できず大きな病院へ紹介状を書いてもらうのだった。しかし、診察予約は3日後。痛みは歯から顎、こめかみと移動し、最初は夜、横になるときだけだったのが昼間や横になっていないとき、授乳するときなど常に激痛が走るようになってしまう。そこで母が歯科医に連絡するよう言い出し…。

■もしかしてクレーム!?

限界を迎え歯医者へ連絡… しかし口が動かない!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.33】
限界を迎え歯医者へ連絡… しかし口が動かない!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.33】

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