コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
いとこにも謎の歯の痛みがあった!? その原因とは?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.35】
■これまでのあらすじ
3ヶ月健診で娘のメメが痩せすぎと指摘され、カウプ指数の数値が栄養失調に近いと聞いた母のまろは、その日から「ミルクを飲ませなきゃ」という強迫観念に支配されてしまう。自分の母乳の出が悪いため、ミルクを増やさねばと焦るのだが、メメはミルクを拒否。そんな不安定な時期に、まろは歯の痛みを感じ歯医者へ。しかし知覚過敏と言われたため、その痛みを放っておいてしまうのだった。その後、助産師の助けを得て母乳量を増やすことができ、メメの飲む量も増えたことで少し安心。だが、まろの歯に激しい痛みが発生する。再度歯医者に行くと歯ぎしりが原因と言われたまろは納得できず、総合病院の受診を決心。しかし予約は3日後で、その間に痛みはさらにひどくなってしまう。そこへ元看護師の叔母が登場。強めの痛み止めを飲むことにするが、叔母には「試したいこと」があるようで…!?
3ヶ月健診で娘のメメが痩せすぎと指摘され、カウプ指数の数値が栄養失調に近いと聞いた母のまろは、その日から「ミルクを飲ませなきゃ」という強迫観念に支配されてしまう。自分の母乳の出が悪いため、ミルクを増やさねばと焦るのだが、メメはミルクを拒否。そんな不安定な時期に、まろは歯の痛みを感じ歯医者へ。しかし知覚過敏と言われたため、その痛みを放っておいてしまうのだった。その後、助産師の助けを得て母乳量を増やすことができ、メメの飲む量も増えたことで少し安心。だが、まろの歯に激しい痛みが発生する。再度歯医者に行くと歯ぎしりが原因と言われたまろは納得できず、総合病院の受診を決心。しかし予約は3日後で、その間に痛みはさらにひどくなってしまう。そこへ元看護師の叔母が登場。強めの痛み止めを飲むことにするが、叔母には「試したいこと」があるようで…!?
相変わらず痛みは引かない…そんな時救世主が!?
■いとこにも謎の痛みが!?