コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
こんなに痛がってるなんておかしい!? 心配した家族は…【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.36】
■話すこともできない…
痛み止めを飲むため、まろは最後に授乳をしようとしました。しかしまろにとって授乳は、神経を触られるかのような痛みを伴うもので…。
「やっぱり無理!」まろは、メメを無理やり引き離してしまうのです。ひどいことをしたと罪悪感を抱くまろに、叔母はやさしく声をかけて、痛み止めを飲ませます。
しかし、この薬もまろの痛みには効かなくて…。そしてついには、まろは話すこともできなくなってしまいました。
心配する母と叔母。ふたりは話し合い、救急外来に連絡しようとするのだが…!?
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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