コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
救急外来で検査…これでやっとラクになれる!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.38】
■やっとラクになれる…!?
救急外来に到着し医師に診てもらうと、第一声が「ひどい顔色ですね!?」で…。
早速検査をしてもらうまろ。
MRI検査のほかに何の検査をしたか覚えておらず、ただ「もう検査とかどうでもいいから早くなんとかして~」と思ったのは記憶に残っているのだとか。
それだけ激痛で意識がもうろうとしていたのでしょう。
検査の後、痛み止めの点滴を打ってもらったまろ。
強烈な眠気に誘われて、やっと眠ることができるのでした…。
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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