コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
目を覚ますと夫が…! そして医師から突きつけられた非情な言葉とは【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.39】
■どういう意味…!?
痛みが悪化してからずっと眠れなかったまろは、痛み止めの点滴によって久しぶりに睡眠をとることができました。
目が覚めると…、夫の姿が! この病院は実家の近くにあり、まろ夫婦が住む場所とは離れたところにあったので、夫がいることに驚くまろ。そして、自分の痛みのことでいっぱいいっぱいになっていて、夫に連絡するのを忘れていていたことに気づきます。
まろの母から連絡があり、高速道路を飛ばして来てくれた夫。まろが寝ている間に付き添いをバトンタッチ、母はメメのことを見てくれていることを知らされるのでした。
そして、まろは診察室に呼ばれます。医師は「さっきより顔色良くなりましたね」とにこやかに話し始めたのですが、「お子さんには可哀想なことをするけれど」と前置きをして、「今後一切母乳はあげないでください」と言い…。
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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