コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
1日かけての検査は眠気との戦い! 診察室に呼ばれると…!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.45】
■これまでのあらすじ
娘のメメを子育て中の母・まろは、3ヶ月健診でメメが「痩せすぎ」と言われたことから娘の発育に対して神経質になってしまう。そんな中、まろの歯に異変が。痛みを感じたので歯科医に診てもらうと、知覚過敏と診断される。診断に違和感があったが、大したことがないと知って安心するまろ。その痛みを放っておいたところ、約2ヶ月後激痛に襲われ何もできなくなってしまい、救急外来へ駆け込むのだった。痛み止めによって痛みは一旦おさまるが、医師からは詳しい検査を週明けに受けること、痛み止めがとても強いので断乳してほしいと言われてしまう。実家に戻ってきたまろだったが、出が悪かった母乳の量を増やすため努力したこと、最後の授乳が激痛できちんとあげられなかったことを思い出し、泣いてしまうのだった。
娘のメメを子育て中の母・まろは、3ヶ月健診でメメが「痩せすぎ」と言われたことから娘の発育に対して神経質になってしまう。そんな中、まろの歯に異変が。痛みを感じたので歯科医に診てもらうと、知覚過敏と診断される。診断に違和感があったが、大したことがないと知って安心するまろ。その痛みを放っておいたところ、約2ヶ月後激痛に襲われ何もできなくなってしまい、救急外来へ駆け込むのだった。痛み止めによって痛みは一旦おさまるが、医師からは詳しい検査を週明けに受けること、痛み止めがとても強いので断乳してほしいと言われてしまう。実家に戻ってきたまろだったが、出が悪かった母乳の量を増やすため努力したこと、最後の授乳が激痛できちんとあげられなかったことを思い出し、泣いてしまうのだった。
「悔しいなぁ…!」頑張ってきたのにあの授乳が最後になるなんて…
■眠すぎる…