コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
薬のせいでウトウトしてた…ベッドを見ると娘が!【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.55】
■大きな音が…!
もう体が薬に完全に慣れたと思っていたのに、気がついたら眠ってしまっていたのです…。
目が覚めて状況を理解して、鏡越しにベッドを確認したときには、寝かせていたはずの場所にメメがいなくて、振り返るとメメを置いた場所とは反対側のベッドの端でメメが寝返りを打とうとしていました。
多分足でバタバタしているうちにそっちの方に移動してしまったのだと…。
急いで駆け寄りましたが間に合わず…。
大きな音を聞いた瞬間、まろは心臓が止まりそうになるのでした…。
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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