コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
娘がベッドから落ちてしまった…! 私のせいだ…【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.56】
■これまでのあらすじ
娘のメメは小さく生まれ、ミルクを飲みたがらない。さらに自分の母乳量が少なく、3ヶ月健診では痩せすぎと指摘されたため、母のまろはメメにミルクを飲ませようと必死になっていた。そんな中、まろに歯の痛みが発生。歯科医から知覚過敏と診断されるが、しばらくするとそうとは思えないほどの激痛に襲われてしまう。ただでさえ大変な乳幼児の子育て中、眠れず食事すらできないほどの痛みで、救急外来に駆け込むのだった。検査の結果、「左顔面非定型歯痛」と診断されるが原因は不明。医師は子育てのストレスではないかと言うが、まろにはしっくりこない。診断から約1ヶ月、強い痛み止めによって痛みはなくなり薬にも慣れてきたため、実母が買い物に出ることに。まろはメメを見ていたのだが、薬のせいでウトウトしてしまい、その間にメメがベッドから落ちてしまう…。
娘のメメは小さく生まれ、ミルクを飲みたがらない。さらに自分の母乳量が少なく、3ヶ月健診では痩せすぎと指摘されたため、母のまろはメメにミルクを飲ませようと必死になっていた。そんな中、まろに歯の痛みが発生。歯科医から知覚過敏と診断されるが、しばらくするとそうとは思えないほどの激痛に襲われてしまう。ただでさえ大変な乳幼児の子育て中、眠れず食事すらできないほどの痛みで、救急外来に駆け込むのだった。検査の結果、「左顔面非定型歯痛」と診断されるが原因は不明。医師は子育てのストレスではないかと言うが、まろにはしっくりこない。診断から約1ヶ月、強い痛み止めによって痛みはなくなり薬にも慣れてきたため、実母が買い物に出ることに。まろはメメを見ていたのだが、薬のせいでウトウトしてしまい、その間にメメがベッドから落ちてしまう…。
薬のせいでウトウトしてた…ベッドを見ると娘が!
■どうすればいい!?