コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
「ありがとう」あの頃のあなたがいるから今の私たちがいる【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.65】
■あの時のあなたがいなかったら…
なんとなく昔の自分に「大丈夫」とか「もっと気楽でいい」などと言うのは、なんだか違う気がして…。1番しんどいときに「大丈夫」って言われても、「えっどこが大丈夫なん?」てなっちゃうかもと思うのでした。
まろの性格上、結局は自分で全部経験して、たくさん悩んで、助けてもらって、自分と向きあって…。
そうしないと気づけないし納得できないと思うから、自分がやってきたことを全部受け止めた上で、感謝の言葉を伝えたいと、そう強く思うのでした。
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
ひとりで責任を背負っているつもりだったけど…私はひとりじゃなかった【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.61】