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京都サンガF.C.の選手が「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」をPR!子育てに優しい社会風土創出 「子ども“ええ顔”発信事業」

ウーマンエキサイト
京都府が展開する子育て支援動画「WEラブ赤ちゃんプロジェクト×京都サンガF.C.~広がる愛編~」が、YouTubeおよび京都サンガF.C.の試合会場で公開され話題を呼んでいます。 京都サンガF.C.の選手が「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」をPR!子育てに優しい社会風土創出 「子ども“ええ顔”発信事業」 動画には“WEラブ赤ちゃんアンバサダー”として、京都サンガF.C.の麻田将吾選手や宮本優太選手ら複数の選手が登場。公共の場で赤ちゃんが泣いても、周囲が焦らず温かく受け止める“受容の気持ち”を、ステッカーを通じて見える形で伝えています。
京都サンガF.C.の選手が「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」をPR!子育てに優しい社会風土創出 「子ども“ええ顔”発信事業」
選手たちが「赤ちゃんの声は気にしませんよ」と笑顔で語りかけ、「大丈夫、焦らなくていいですよ」と、子育て中のママに安心感を届けてくれる、心温まる動画となっています。

子育てに優しい社会風土創出のために 「子ども“ええ顔”発信事業」


この取組は、京都府・京都サンガF.C.・明治安田生命の三者連携による「子ども“ええ顔”発信事業」の一環で、子育てに優しい社会風土創出を目指しています。

5月11日のアンバサダー就任式を皮切りに、5月31日のホームゲームでは大型ビジョンで初公開。その後も府内各地で上映されることで、多くの皆様に呼びかけています。
京都サンガF.C.の選手が「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」をPR!子育てに優しい社会風土創出 「子ども“ええ顔”発信事業」 ⒸKYOTO.P.S.
京都サンガF.C.の選手が「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」をPR!子育てに優しい社会風土創出 「子ども“ええ顔”発信事業」 ⒸKYOTO.P.S.


ポジティブな気持を表現するために生まれた「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、育児中のママ・パパを応援し、小さな赤ちゃんが元気にすくすく育っていける環境づくりの一助として行われています。


京都サンガF.C.のサッカー選手が発信者となることで、世代や立場を越えて、お互いを思いやる気持ちが広がるよう、多くの人々の共感を呼んでいます。ぜひ動画をチェックしてみてくださいね!


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