親子でどこに行く?2018年星座別の運気が上がるスポット
おとめ座:華やかな場所
おとめ座のママは、彩りを重視したい年になります。
フラワーパークや花火、イルミネーションなど、カラフルで華やかな場所を選んでお出かけしてみましょう。
鮮やかな色彩を目にすることで、普段の芸術的センスや生活センスも、親子ともに向上しそうです。
てんびん座:美芸術を見られる場所
てんびん座のママは、美に欠けた年。
普段の生活で忙しく、美しいものを疎かにしがちになってしまうかも。
休日には家のことはちょっと置いておいて、美術館や寺院など、美芸術に触れられる場所で、子どもと一緒に、家では見ることのできない感性を取り入れましょう。
さそり座:のんびりできる場所
さそり座のママは、無謀になり、結論を急ぎすぎてしまいやすい年のようです。
温泉街など、時間がゆっくりと流れているような、のんびりできる場所を選んでお出かけしましょう。
セカセカしたものは元来苦手なあなた。子育てで頑張り過ぎてしまっているかも。精神的な解放を必要としているようです。
いて座:深く思考できる場所
いて座のママは、思考と創造の年。
熟考する経験が、生活のセンスを底上げする原動力になりそうです。
博物館などで知識を手に入れるのも良いですが、精神的に知識の深みを感じることも忘れてはいけません。
プラネタリウムや、子どもも参加できる座禅など、さまざまなものを体験して。
やぎ座:高い場所
やぎ座のママは気持ちが沈みやすい年。
うっかり心が狭くなりがち。子どもに対して、怒ってばかり、否定してばかりの日々が続いてしまうかも。
物理的に、高いところに上ることは、目線を広くして心を解放する1つの方法です。
観覧車、展望台、高所からの夜景、山のぼり…。すてきな景色を体感し、目線を広げて。
みずがめ座:きちんとした場所
みずがめ座のママは規律正しい年。
ビシっときちんとした振る舞いを身につけたり、洗練されたいという欲求が高まる時期でしょう。
子どもとともに、きちんとした場所を体験、体感してみましょう。
たとえばフォーマルマナー講座や、オシャレをして行くコンサート、ホテルのレストランなど。子どもにとっても、こんな世界があるという勉強になりそうです。
うお座:家庭的な場所
うお座のママは、家族への愛情豊かな年。
あなた自身が家庭的なものごとに興味を持つ時期だけに、子どもと一緒に家庭運営について詳しくなるのがおすすめです。