子育て情報『お弁当作りが苦痛?シンガポール流を知って気が楽になった!』

2018年7月1日 12:29

お弁当作りが苦痛?シンガポール流を知って気が楽になった!

お弁当の“自由”ぶりに衝撃

先日、娘の学校イベントで某外国人学校との交流会があり、PTAとして参加することに。公立校ですので普段は給食なのですが、この日はお弁当持参。相手校の児童もお弁当を持ってきています。昼休み、興味があってみんなのお弁当をのぞいてみたところ…ちょっとした衝撃が!

外国人学校のある男の子は、大きなおにぎりを2個、そして焼き肉がびっしり入った段と、その下の段にはメロンのみという豪快な内容。またある子は、トウモロコシだけが入ったお弁当箱にコンビニのサンドウィッチ、ゼリーなどのデザートを持ってきていました。そうしたお弁当を、彼らはそれはそれは嬉しそうに食べていて、あっという間に食べ終わって日本の学校の子たちに「外で遊ぼう!」と元気いっぱい、声をかけていました。

目次

・お弁当の“自由”ぶりに衝撃
・時間にも体力にも限界があるから
・メモを忍ばせる!コミュニケーションツールとしてのお弁当
・本末転倒だった?お弁当は親子のコミュニケーションツール


一方の日本の小学校の子といえば、シンプルなお弁当の子はほとんどおらず、数種類のおかずに彩られた手の込んだものばかり。筆者も、この日はいつもより1時間も早起きしてなるべくカラフルでバラエティに富んだ内容にせねば…と頭を悩ませつつお弁当を作りましたが、4品目を作ったところで力尽き、あとはミニトマトやブロッコリーなどを入れてごまかしました。出来上がったときにはげっそり。
夏休みも近づき、アフタースクール(学童)が朝からになるとこれが毎日か…と、今からげんなりしていたところだったので、外国人の子たちのお弁当の自由ぶりに、「これでいいんだ!?」とプチショックを受けたのでした。

と、そんなおり、ちょうどシンガポールの友人がお弁当写真をSNSにアップしているのを発見。とてもシンプルなお弁当で、でもなんだか楽しくてかわいい!なにがどう違うのだろう?と思い、話を聞いてみました。

時間にも体力にも限界があるから

ワーキングママのアンジェリン。7歳の娘が通う小学校には学食があり、実はお弁当を毎日作る必要はありません。ですが、お昼休みはたったの30分。めいめい好きなものを購入するために列に並ばなくてはならず、ゆっくり食事をすることができないことも。また、学食任せにすると娘はチョコパンなど好きなものばかりを買ってしまうこともあり、お弁当作りを始めたのだといいます。

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学食は”購入する”という体験からお金を管理することを学ぶいい機会。でも、限られた時間内ではちょっと大変…(写真はマレーシアの私立小学校の様子)

「もちろん、日本のキャラ弁のようなすごく手の込んだお弁当を作るお母さんもいるけれど、私は自分のできる限りと決めているの。

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