こんなものまで!? お義母さまがためこんだ謎のコレクションエピソード!
エッ!こんなものまで!? ペットの抜け毛、水晶の原石…
お義母さまがためこんだ謎のコレクションエピソード!
物を大事にするのは良いことだけど、やりすぎ・いきすぎはNG!? 夫の実家に行ったときなど、これって本当に必要?なんで捨てないの?と思ったモノはありませんか。変色した紙袋の山、ホコリをかぶった人形たち、押し入れに詰まれたボロボロの洋服などなど、これって捨てられないだけ?それともコレクション?と戸惑った経験もあるのでは。そこで今回は、みなさんから寄せられた「お義母さまがためこんだ謎のコレクションエピソード」を紹介します。
2018年5月9日~6月22日、あんふぁんWebでアンケートを実施。
回答数:108件
イラスト:春吉86%
うわ〜!なドン引きコレクション
初孫(私からみて甥っ子)の鼻くそ。箱に集めていて、ちょっと引いた。義姉も集めていたことを知らなかったようで、発覚したときはかなり怒っていた。ちなみにうちの子のは集めておらず、セーフ!(そうママ)
ペットの抜け毛でクッションを作るといって、猫の抜けた毛を集めている。アレルギーの元になりそうで、出来上がらないことを祈っている(広島)
愛着があって捨てられない!でも他人にはガラクタな趣味関連グッズ
手芸用品、独身の頃からためこんだ茶色に変色した本、生地、毛糸、刺繍糸など押し入れに山ほどあり、必要なものをしまえなくなっている。捨てられないのは分かっているから、手芸用品→子どもの工作にもらえますか? 本→幼稚園の古本回収が毎週あって出せるのがなくて困っているのでください。とかなりの量を引き取り廃棄。少しずつ減らさないと足元が歩けなくなるほどになっていて危ない。
孫をだしに話をもっていくとすんなり協力してくれる(名無し)
大量のボタンと布切れに驚いた。昔はそれで小物などを作っていたようだが、今は作ってないので捨てたらと思う(ありちん)
踊りを習っていた義母は、タンスに収まり切れないほどの着物を持っていて、ときどき得意気に見せてくれる。あんなにたくさんどうするの?(レイチェル)
いつか役に立つ!? いや、立ちません! 不要な洋服たち
ボロボロの義父のシャツや下着など、「近くのリサイクル屋にもっていくと海外の貧しい国に送ってもらえるの」といってゴミ袋にため込んでいるけど、海外の人だってそんなの要らないと思うから捨てたほうがいいと思っている(みさ)