想定外スギ!子どもが高級枕を切り刻んだ!?ママはどこまで受けとめられる?
という言葉まで添えてお説教。
切ったものを持ってこさせたものの、1か所はなんとか出てきたピースでなおりそうでしたが、大きく切りとられた方は、あきらめるしかなさそうです。
そこで先ほどの写真にあった食パンのスクイーズ。それを使って母の意地で修復しました。
触り心地はいまいちですが、枕へのこだわりと意地でなんとか体裁は整えました
子どもの豊かな想像力だと受け止められるようになりたい!
子どもたちが、にぎにぎして気持ちいいと思うのもよくわかります。確かに気持ちいいですものね。
その気持ちいい感触から、すばらしい想像力で自分たちのおもちゃに変身させた子どもたちってすごい!と思いたいですが、私には枕を切り刻まれてにぎにぎおもちゃと化した惨状を大きな心で受け止めることはできませんでした。
子どもの豊かな想像力だと受け止められるようになりたいと思いながらも、こんなことなら、母こそ安眠をもたらす高級枕を買っておけばよかったといまだに少し根に持っている私です。