3歳息子が自ら寝室に!最新ホームプロジェクターのすごい力
雨の日が続いていますね。アウトドア派の私たち夫婦は、雨の日でも傘をさしてお出かけをしていました。しかし0歳児と3歳児がいるとそうもいきません。風邪をひいてしまわないか心配したり、傘や子ども用レインコートなど、いつも以上に大荷物になってしまったり。
そこで、自宅で楽しむ方法はないかと導入を決意したのがホームプロジェクター。これが小さな子どものいるわが家の救世主ともいえる存在に!活用法をレポートします。
わが家が購入したホームプロジェクターは「popIn Aladdin」!
わが家が購入したホームプロジェクターは「popIn Aladdin(ポップインアラジン)」という多彩なコンテンツを搭載した、世界初のプロジェクター付きシーリングライト。天井に簡単に取りつけることができます。
投影できるサイズは40〜120インチで、「XGIMI」の高品質なプロジェクターが内臓されています。
スピーカーは、世界中の音楽ファンから認められている「Harman Kardon」が搭載されていて、天井から心地よい音が。
LEDシーリングライトには6段階の明るさ×6段階の色から選べる調光・調色機能が搭載されています。
直感的な操作ができ、専用リモコンでの音声操作・検索が可能。スマートフォンからは、リモコンアプリも利用できます。
子育てファミリーの救世主!?寝かしつけにも!
一般的に子どもが集中できる時間は年齢×5分と言われています。ホームプロジェクターを使用し始めたのは長男が0歳の時。つまり集中力はほぼない状態です。実際、テレビでDVDを見せてもすぐに飽きてしまうことが常でした。
しかし、同じDVDをホームプロジェクターで投影したところ、15分間、楽しそうに集中して鑑賞。迫力のある大画面で、本格的な音声だったからではないかなと感じています。
これにより生まれたちょっとした時間に家事ができ、とても助かっています。
また、寝室に設置したことで、3歳になった息子は、寝る時間になると自ら寝室に行くように!読み聞かせ絵本の映像や心が安らぐ音楽を聞きながら眠りつくようになり、寝かしつけが格段にラクになりました。
決め手は勉強にも使える機能やネットとの連動
いろいろな種類のホームプロジェクターがある中、「popIn Aladdin」を購入した決め手は、絵本の読み聞かせ機能や「あいうえお」や「ABC」