捨てるのも忍びないし〜」とくれたけど、子どもたちにはすでに小さいし、どうすればいいの?と困った(ぴぴ)
夫が小学校のときに集めていたカードや大会でもらったメダル、工作の授業で作った小物入れや使わなかった文房具を紙袋いっぱいに入れて渡された。お義母さんにとっては大好きな息子の思い出の品かもしれないが、私にとってはただの燃えないゴミだった…(スカーレット)
夫が子どもの頃に飾っていた五月人形。息子ちゃんにとくれたが、約30年も前のものなので箱もボロボロだし、なんだか人形も色褪せていて残念な感じ。五月人形は自分の身代わりのようなものだからお下がりは良くないと聞くので、新しいものが欲しかったのに〜!(オルカ)
捨てるのがもったいないからと渡された時代遅れのモノ
「毛皮のコート捨てようかと思っているんだけどいる?」ときかれ、勝手に今っぽいファーのコートだと思い、実物を見ずに「いる」と答えた。が、実際は「101匹わんちゃん」に出てくるクルエラが着ているようなコートだった! 受け取った瞬間、フリーズしてしまった(笑)(ひらい)
結婚して少しした頃に義母が何点かアクセサリー(指輪とネックレス)を持ってきた。指輪はサイズも合わないし、デザインもお婆ちゃんみたいで太くて全くかわいくない。その場ではもらったけどいらない!(ゆうな)
着られなくなった、買ったけど自分には似合わなかった、いただき物だけど趣味じゃなかったという洋服をよくくれる。昔着ていたという肩パッドがしっかりしたデザインは、パッド取ってねと言われるが、肩の作りがパッドをとってもかくばっている…。
また、太めの義母は「今の若い人はブカブカの服も着てるみたいだから着れるでしょ」と言うが、ブカブカのワンピースは“わざと大きめを選びました”というデザインにはとても見えず困った(あんこ)
クセがすごい品々…
お義母さんは風水や占いが好きで、うちの間取りや家族構成を見て必要と思う置き物やグッズをくれ、部屋のこのあたりに置くようにとアドバイスをしてくる。が、私自身はそういうものにあまり興味がないのと、部屋のインテリアにあまり合わないこともあるので困っている(める)
クリスタルのわりと大きめの打ち出の小づち(しかも取っ手がとれている)。幸福を呼び込むからと新居にもって帰るよう渡されたが…。壊れているし、かなり年季が入っているようでクリスタルも輝きが鈍くなっていた。