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ステイホームで増えたのは家族時間だけじゃない!イライラ回避わが家のルール

あんふぁん
ステイホームで増えたのは家族時間だけじゃない!イライラ回避わが家のルール


ずっと家にいるパートナーと仲良く過ごす工夫を教えて

長引く外出自粛やテレワークで、夫婦で過ごす時間も急増。あんふぁんWebの「どっちだポン!」で、「パートナーと仲良く過ごす工夫」を聞きました。
やはり大変なのは、食事の準備。そこで「ルールを決める」人もいれば、「いないものとして期待しない」人も。それぞれの工夫、参考にしてみてください。

投票期間/2020年4月16日~30日

夫はいないものとする、家事分担を期待しない



■夫がテレワークになり、家事の分担を期待していたが、それをやめた。期待すると怒りが増す自分に気づいたので、無駄な感情は持たないようにしている。 (ゆーゆさん/43歳)
■いつも通りに過ごす努力をしています。
テレワーク中の旦那。家にいるからとあれやこれやと何か頼んだりは、できるだけしないように。普段仕事行っている間はいないわけだから、その辺りは線引きをするイメージで普段通りに。 (うーこさん/37歳)
■在宅でも平日ならいないものと考える。 何かやってもらえるという期待をしない。 子どもたちも話が理解できる年齢(5歳と7歳)なので、「仕事してるからね」と遊べない人と考えてもらう。ごはんだけは手間が増えるので一緒にしてもらう。 (らんらんさん/33歳)
■お互いの存在をあえて気にしない。
さすがにガーガー音がするような掃除機は仕事を始める前に済ませたり、食事の支度はするけど、いないと思って生活している。 (まゆママさん/42歳)

平日ランチは夫担当…食事に関するルールを決める



■平日ランチは夫の担当。買ってきてもいい、デリバリーでもいい、作ってもいい、子どもと相談してもいい。とにかく考えるところから夫にやってもらう。最初は3食考えていて、イライラが大爆発して(笑)そうなりました。 (さくらさん/32歳)
■わが家では食事を作った人は、食後の片づけ(洗い物)は免除のルール。毎食作るのは大変だけど、そこからの片づけが毎回あったら、マジでキレそうだから(笑)このルールを作っておいてよかった。なんとか持ちこたえている。
(あこさん/40歳)
■ずっと家にいて、3食食べる事しか楽しみがないので、家族みんなで食べられるメニューを旦那さんと一緒に考えてます。お互い食べたいものが一致する時もあるし、そうでない時も、譲り合ってメニュー考えてます。 (Duffyさん/44歳)
■おいしい料理で胃袋をつかむ! この時期、免疫力を高めるために栄養バランスはもちろんの事、心の栄養にも、おいしい料理を作る様に、いろいろと料理サイトを研究して、新しい料理にチャレンジしています。 (いおりママさん/40歳)
■子どもが二人ちょろちょろパパのところに行きまくるのをセーブしたり泣いたりどたばたを押さえるので精一杯、、お昼ご飯まで余裕がないので、お昼ご飯は毎日おにぎりだけ!というのを家族で話し合って決めました。献立を考えないでいいぶん、少しだけ余裕があります。 (えいゆうままさん/29歳)

オンとオフの切り替えを意識する



■朝からスケジュールを確認し合い、Web会議、ランチ、電話、終了などの時刻を把握しておく。おうち感が出ないように、出勤時と同じ服装やメイクを心がけ、オンとオフが意識できるようにしている。 (はなさん/37歳)
■同室で作業していますが、干渉せず、ランチもそれぞれが食べたいものを自分で用意しています。
最初にこのパターンにしておいて本当に良かったです…。 (みなとさん/37歳)
■子どもたちは自由に部屋を行き来しますが、夫婦は完全に別の部屋でこもって仕事をするようにしています。朝から仕事終了時まで顔を合わせないように(気を遣いながら)、連絡もラインで笑。日常を極力変えないようにすることがストレス減に繋がると思います。 (かこさん/39歳)

<あんふぁんWeb編集部>

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