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マザーズバッグはもう古い!夫も納得の「ペアレンツバッグ」はコレ

あんふぁん
家族でのおでかけにも、私と子どもたちだけのおでかけにも、さらに夫と子どもたちだけのおでかけにも、しっくりくるようなバッグがほしい。
そう思っていたのですが、なかなか「これだ!」というものに出合えなかった私たち夫婦が今、愛用しているのが、「MATO by marlmarl」のコンテナトートバッグエアーです。
見た目はもちろん、大きさも使い勝手も、使えば使うほど、夫婦で「いいね」と納得できるポイントがたくさん。
今回は、私たち夫婦の「ペアレンツバッグ」を紹介します。

マザーズバッグはもう古い!夫も納得の「ペアレンツバッグ」はコレ


夫婦そろって大絶賛なのは取り出しやすさ!



使いやすいようにポケットや仕切りがたくさんあるのが特徴のマザーズバッグ。
私はそのポケットや仕切りを最大限活用して、オムツや哺乳瓶、着替えなどが少しでもスムーズに出し入れできるように詰め込んでいました。でも、夫がその入れる場所をまったく覚えてくれないのがプチストレスで…。夫がそのバッグを持って出かけるたびに、入れる場所がとんでもなく変わっているんです。

夫に「もともとあった場所に戻してね」と伝えるも「あれ、何か違っていた?」と気づいてすらいない様子。
さらに夫からは「ポケットを全部開けないと、どこに何があるか分からなくて大変」と言われる始末でした。
また私自身も本当に気に入ったマザーズバッグではなかったからか、ちょくちょくバッグを買い変えるせいで、夫は「あー、またわかりにくくなる」とため息。

そんな中出合ったのが、「MATO by marlmarl」のコンテナトートバッグエアーでした。
店舗でたまたま見かけたこのバッグを、「こんな感じだったらわかりやすいのに」と夫がボソリと言ったことがきっかけで購入に至りました。

マザーズバッグはもう古い!夫も納得の「ペアレンツバッグ」はコレ


夫が重視したポイントは、余計な仕切りやポケットがついていなくて、さらに空気のように軽いこと。実際に、その時に持っていた荷物を移し替えて持ってみると、その軽さは一目瞭然でした。

マザーズバッグはもう古い!夫も納得の「ペアレンツバッグ」はコレ


そして、仕切りやポケットがないのに、どこに何があるのかわかりやすいことにも衝撃を受けました。

バッグの間口が広く、物を縦に収納できる高さがあるので、上から見ると、どこに何があるのか一目瞭然なのです。また、性別を問わず、コーディネートに合わせやすいモノトーンカラーというのも、ペアレンツバッグとして最適に感じています。

ペアレンツバックを使い始めて、夫が変わったこと


夫婦で気に入り、納得して購入したペアレンツバッグを使い始めると、夫に変化が。
おでかけ前の準備を夫が買ってでてくれるようになったのです。
今までも、慌ただしく準備する私を見て「何かできることないかな」と考えてはいてくれたようですが、私のみが知るマザーズバックの使い方を理解しながら準備をするのは至難の技だったようで、あえて手出ししなかったとのこと。

その後、ペアレンツバッグにした感想を夫にインタビューすると、「準備を自分でもできることで、おでかけ前の罪悪感が減って、気分よく出かけられるようになった」と話してくれました。これまで出発前に罪悪感を感じていたとは…しりませんでした(笑)。

ペアレンツバッグの使い勝手を、さらによくしてくれたアイテム



このペアレンツバッグの使い勝手を、さらによくしてくれたアイテムが、「MATO by marlmarl」のセルオーガナイザーです。

クリアーな素材なので、夫が苦労していたポケットを全部開けないと、どこに何があるか分からなくて大変」という事態に陥りません。

マザーズバッグはもう古い!夫も納得の「ペアレンツバッグ」はコレ


またお出掛け先で「ママと次男で授乳とオムツ替えへ」という時には、ペアレンツバッグからこのセルオーガナイザーだけを取り出して、ベビーカーへ引っ掛け、サッと別行動ができるのも嬉しいポイント。
ペアレンツバッグを夫婦で納得したものにすることは、物理的なメリットだけではなく、思いもしなかった夫が感じていたことを知るきっかけにもなりました。
気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

MATO by marl marl  :

<文・写真:ライターかつき>

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