完璧主義な子どもとどう関わればいいの?曖昧さを許せない娘は…
この両極思考のせいで、常に自分自身を否定してきた結果、周囲で誰かの笑い声が聞こえても、「私が笑われている」被害妄想に陥り、1人で外出できなくなったことも、ありました。
もし、幼いころから自分の特性を知り、対処ができていれば、また違った人生だったのかも知れません。
何が正解なのかはわかりませんが、子ども達の自己肯定感を育むために、できることを精一杯考えて実行していくことが、子どもたちの幸せな未来に繋がると信じて、今日も頑張っていきたいと思います。
体の変化は成長の証! 不安にならないように事前に伝えておきたい【ゆるっと性教育 Vol.8】