いくら話しかけても返事をしない2歳半の娘。成長を諦めかけたとき…
発達障害の娘は、2歳半になっても言葉を発することがなく…
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娘の発達に初めて遅れが見られたのは2歳半の頃。「ママ きて」などの単語をつなげた二語文はおろか、単語さえほとんど話さない状態でした。
このことを相談したカウンセラーの先生からは「たくさん話しかけて、たくさんの言葉に触れさせるようにしてください」と言われます。
この言葉を聞いて、「私の普段の話しかけが足りないのかもしれない…」と思った私は、毎日、たくさん娘に話しかけました。この状況をなんとか変えたい一心で、娘を毎日外に連れ出し、いろんな刺激が得られるようにしました。
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しかし、私がいくら話しかけても反応なし。娘が話すことはありませんでした。
何をしても無駄なのでは…?疲れ果てた私に先生がかけてくれた言葉。
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私の必死な話しかけは全く効果を見せず…。
もう毎日の努力に疲れてしまいました。そんな時、言語の先生に「何をしても無駄な気がしてきました…。」と、今の正直な気持ちを打ち明けたのです。
すると先生は、
「響いてないように感じるかもしれないけど、ちゃんと届いてるから、話しかけることをやめないで!」
「水と一緒でね、今は溜めてる時期なの。そのうちにあふれてくる時期が来るから。水を止めてしまったら溜まらないから、こぼれないでしょ?だから水を出すこと(話しかけること)をやめないでね!」
と言ってくれました。この言葉に励まされ、私は考え方を変えることができたのです。
「すぐに効果が出なくてもいい」と思えるように。
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私は、すぐに結果を求めようとすることをやめました。
そして、「今やっていることは、何年も先に響いてくるんだ!」と自分に言い聞かせ、反応がなくても、とにかく娘に話しかけ続けました。
花を見て…「お花、きれいだね~」と言い、毎日毎日、娘に「大好きだよ」と言い続けました。
そして、3年がたった今では…
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たくさん話しかけることを始めてから3年が経った現在。
娘は花を見ると必ず「おはなきれいね~」と言い、1日に何度も何度も「ママだいすき」と言ってくれるようになりました。あの時、たくさん話しかけるのをやめないで、あきらめないで本当に良かったと思います。
そして、今も続けている言語の訓練。この訓練もきっと、3年後、4年後につながると思いながら、気長に続けています。
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