子育て情報『【後編】30歳、プログラマー、大人の発達障害。私が掴んだ「人生をラクに生きる」サバイバル術』

2018年1月23日 10:55

【後編】30歳、プログラマー、大人の発達障害。私が掴んだ「人生をラクに生きる」サバイバル術

「【前編】30歳、プログラマー、大人の発達障害。私が掴んだ「人生をラクに生きる」サバイバル術では、私の生い立ちについてお話しました。この【後編】では、不登校やうつ病、休職を経てようやく掴んだ、このサバイバル術についてお伝えします。


「人生をラクに生きる」ためのサバイバル術とは

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出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11017017987

それでは早速、私が実践する「人生をラクに生きる」ためのサバイバル術を紹介します。

サバイバル術の基本となるのは、次の3つの考え方です。

1. 他人から激しく嫌われなければそれでいい
2. 周りと同じように振る舞えていれば問題にならない
3. どうしようもないものはあきらめて受け入れる

この考え方をもとに行動することで、無理せず、ラクに生きていくことができています。あくまで私の実践例ですが、生きにくさを感じている方の参考例にはなるのではないかと期待しています。それでは、次からそれぞれについて解説していきます。


他人から激しく嫌われなければそれでいい

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出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11038017319

ひとつ目の考え方は「他人から激しく嫌われなければそれでいい」という考え方です。

若いころの私は、人から嫌われることに恐怖を感じていました。何をするにも、相手から好かれるために「とりあえず相手にあわせる」ように行動していました。

たとえば飲み会に誘われたら、私にとって楽しくないとわかっていても参加していました。断ったら嫌われていじめにあうと思っていたからです。上司からゴルフに誘われたのでゴルフを始めたこともありました。でも、飲み会もゴルフも、私にとっては苦痛以外の何物でもありませんでした。

なぜなら…
・相手が何を考えているのかわからないけど気を使わなければいけない
・決して少なくないお金も払わなければならない
・特に仲が良くなるわけでもない
という三重苦しか感じられなかったからです。

こうした行為は、自分で自分に罰ゲームを課しているようなものでした。うつ病にかかっていたこともあり、生きているのがつらく、何のために生きているのかよくわからなくなっていました。

うつ病から回復し始めたころから「どうせほとんどの人と仲良くなれないなら、誰とも敵対しない程度に、自分がラクになる行動をしてみよう」

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