見落とし多発、見通し下手な発達障害息子、脱・「やってもらって当然」へ…!助けを求めるスキル、ただいま習得中
どこまで手を出してもいいの?
Upload By 丸山さとこ
何かと見落としが多く、見通しを立てることも苦手な子どものコウです。そんな彼には家庭でのサポートが必要ですが、「宿題の範囲間違えていない?」などの確認をはじめ、気持ちを立て直したりパニックを避けたりと親が一日中関わっている状態になりやすく、「今の私ってヘリコプターペアレントなのでは・・・?」と思うことがあります。
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私があれこれと手を出すことで成長を妨げている部分はないだろうか?という心配から「どこまで手伝っていいの?」「手を出し過ぎてはいないかな」と考えた結果、「 コウが中心になるようなサポートを意識するのはどうだろう?」と思うようになりました。
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チェックをするのは親。チェックを頼むのは…?
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そうなると、同じことをするのであっても関わり方が変わってきました。以前はコウが宿題を終えると、私が「見せてね」と確認していました。今は、「できたよ!チェックしてー。」とコウが私に渡します。私や夫に再チェックを頼むことで、彼は安全に“確認をする練習”ができます。
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苦手なことを助けてもらうために「手伝ってほしい」と誰かに頼むことは、今後家庭外でも彼を助けるスキルになるのではないかなと思います。
コウは、人からサポートを受けた時に“助けてもらったこと”を自覚しにくい子どもです。サポートを受けた事実には気付いていても、「相手がしたくてやったことだ」と感じることから“お礼を言う必要”に気付かなかったりします。
そんな彼ですが、自分から助けを求める時は“助けてもらったこと”を意識しやすく、自然と「ありがとう」の言葉が出てきたりします。
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何を手伝って欲しいのか、自分は今サポートが必要な状態なのか、コウ自身も自分では分からないことがあります。私の目から見て「困っているのかな?」と思えば声をかけて、手伝えることがあるか息子と一緒に考えるようにしています。
お母さんも手助けされたい!
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私からサポートをすることが多いコウとの関係ですが、彼は私をサポートしてくれる存在でもあります。彼がタオルを畳んだりお風呂を洗ったりしてくれることで、時間や労力だけでなく気持ちの負担も軽くなるのを感じています。
助けを求めたり求められたりすることで“助けられた体験”や“助けた体験”を積み重ねて、家庭外でのサポートへの繋がり方も身につけられたらいいな…と思いつつ、今日も頼ったり頼られたりして暮らしています。
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