新連載!発達障害グレーゾーンしのくん。2歳半で発語なし、自由すぎる姿に落ち込むこともあったけれど
言葉が遅く、自由な息子
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はじめまして、keikoです。3歳6ヶ月の息子「しのくん」と夫の三人で暮らしています。しのくんは、サメ大好き、水族館大好き。2歳半までほぼ発語がありませんでした。集団行動の苦手なところがあり、視覚優位のタイプの男の子です。診断名はついておらず、いわゆる発達障害グレーゾーンです。
しのくんは2歳4ヶ月まで「パパ」しか言えませんでした。そして、言葉を発しない、相手の言葉を理解することがまだできないしのくんは、とにかく自由でじっとすることができません。
保育園のクラス写真では
そんなしのくんは、保育園のクラス写真のほとんどに写り込んでいるのです。
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そして、集合写真では必ず先生のお膝の上に座っているのでした…。
いつしか私は、集合写真を見るのが怖くなり、「今回こそ、先生のお膝に座っていませんように」と祈る想いでクラス写真を見るようになりました。ですが、その度に先生のお膝の上に座っているしのくんを見つけて、落ち込んでしまっている自分がいました。
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そんな、ある日のクラスの集合写真では先生の膝の上にしのくんの姿がなく…?
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しのくんが2歳9ヶ月のころ、クラスの集合写真を見ると、いつもならいるばずの先生のお膝の上にしのくんが座っていませんでした。「すごい!じゃあ、どこに?」と探してみると…なんと、サンタさんの膝の上にいました! 誰もが羨む場所にいて、これはこれで恐縮しました。
3歳6ヶ月の現在でも、集合写真は先生の膝の上や、先生がそばで付き添ってくれています。今では、「特等席に座らせてもらってラッキーだね!」と、思うようにしていますが、いつか一人で写真に写れる日がくるといいなと思っています。
ほかの子より言葉が遅く、じっとできない自由なしのくんですが、周りのお友達や先生たちに恵まれて、毎日楽しく暮らしています。
そんなしのくんとの生活を、紹介していけたらいいなと思っておりますので、これからどうぞよろしくお願い致します。
執筆/keiko
(監修:井上先生より)
お子さんが小さいときは周りの子と比べてしまって、子どものできない部分や苦手な部分に親も注意がいきがちになりますよね。お子さんの多動を「活発だ」とか、注意がうつったりウロウロすることを「何に関しても興味が高い」とプラスに考えることはなかなか難しいと思います。しかし当時は難しく感じられたことも、お子さんが少し大きくなったときに、少し距離を置いて振り返ってみると、プラスな見方もできるようになると思います。特等席をゲットできる「自由な息子」という表現はユニークでとても素晴らしいと思いました。
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