気づけば息子を責めてばかり…。感情のまま叱らずに済む方法とは
それでもまだまだ勉強中です。
発達障害児の子育ては予想外の連続。これからも対応を間違えたり軌道修正したりの繰り返しでしょう。
「間違いのない対応をしなくては!」と気を張り続けている方。
「また失敗してしまった…」と自分の対応に落ち込んでしまう方。
最初から上手に対応のできる方もいらっしゃるかもしれませんが、ひどい状況にいても抜け出せるキッカケはきっとあります。
お伝えしたいことは、失敗してもどこからだってやり直せるということ。
失敗から前に進めることもあります。
深呼吸して、落ち着いて対応を考えていきましょう。
お子さまの困りごとや課題に向き合うとき、優先順位を何からつけたらいいの?【LITALICO発達特性検査 監修者・井上雅彦先生インタビュー】