子育て情報『KUMONアンバサダー・上戸彩さんが子どもの“自己肯定感”を育むためにしていること | HugMug』

KUMONアンバサダー・上戸彩さんが子どもの“自己肯定感”を育むためにしていること | HugMug

KUMONアンバサダー・上戸彩さんが子どもの“自己肯定感”を育むためにしていること | HugMug


俳優で3人のママでもある上戸彩さんが、KUMONのアンバサダーに就任! 開催された新TVCM発表会では、子どもの成長を感じた瞬間や、子どもの自己肯定感を育むために心がけていることなど、3児のママとしてのプライベート秘話を語ってくれました。


KUMONアンバサダー・上戸彩さんが子どもの“自己肯定感”を育むためにしていること | HugMug

ー上戸さんがお子さんの学習で大切にしていることとは?

「一緒に学ぶことを大切にしています。一緒に学習して、いろいろな経験を積んでいくことが、すごく大事だと思っているので。実は私も子どもの頃にKUMONを習っていて、今はいちばん上のお姉ちゃんも習っているのですが、私が答えを知っていても『それってどういうことだろう?』と、あえて子どもに答えを考えさせるようにしています。KUMONの新キャッチコピー『“どんなもんだい?”も楽しんで、“どんなもんだい!”って自信をつけよう』のように、がんばって解けた時に『すごいね!』って一緒に喜んで次のステップに進む。その積み重ねが、子どもの自己肯定感を育み高めていくと思っています」

KUMONアンバサダー・上戸彩さんが子どもの“自己肯定感”を育むためにしていること | HugMug

ー上戸さんがお子さんの成長を感じた瞬間とは?

「ひとりで集中できる時間が増えたときです。今までは長時間椅子に座っていられなかったのが、机に向かう時間が日に日に伸びていて。2番目の息子が『ママ、見ないでね!』と言いながら机に向かって勉強するので、私は『じゃあ、キッチンにいるね!』と声をかけるのですが、私が戻ってくるまでにすべて終わらせようとがんばる姿勢を見ると可愛いなと思いますし、集中力の高さに感動します。いちばん上のお姉ちゃんは、KUMONを習っているおかげで“勉強の習慣化”を身につけることができました。
やる気がなくてママとの戦い! なんて日もありましたけど(笑)、それを乗り越えて今では勉強するのが当たり前、机に向かうのが当たり前に。いちばん下の子は1歳2ヶ月なのですが、最近やっとひとりで集中してオモチャで遊べる時間が増えてきました。

親子で過ごせる時間というのはどれも貴重で愛おしいのですが、読解力がついて問題を解けるようになっていく瞬間に立ち会えるのは格別。『どんなもんだい!』って子どもに自信がついてくのが日に日にわかるんですよね。できないと“もうイヤ”となってしまって鉛筆をポイッと放り投げて逃げてしまうときもあったのですが、その山を超えたときのあの嬉しそうな姿! そばで見ているとこっちまで嬉しくなります」

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