「こんな抜け方ある!? 初めて歯が抜けた日」Aやんのしゃかりき育児珍道中 vol.34 | HugMug
ママのAやん、パパのPやん、長女のコチコーちゃん(6歳)、次女のパタミちゃん(1歳)が登場する、ハートフル育児マンガ。ゆる~い家族の日常に関西弁のツッコミが鋭く光る! 今回は、コチコーちゃんの歯が初めて抜けたときのお話。なかなか抜けなかった歯の行末に思わず笑ってしまうこと間違いなし。どんな抜け方をしたのか、ぜひチェックしてみてね!
HugMug読者のみなさまこんにちは!
もう一年が終わるということに動揺を隠しきれません。
うちのコチコーは今年2本の歯が抜けました!! 口を開けて「えへへ」と笑った瞬間、前歯の不在が主張強めでとってもプリティーです。
今回の漫画は初めて歯が抜けたときのエピソードなのですが、寝る前に「早く抜けたらいいね〜」とか言ってたのにまさか唇の上に乗っかってるとは。奇跡のような瞬間を見つけてしまいましたが、口の中に入ったりしたら大変なのでそっと取って翌朝見せてあげました。
本人も朝起きてきたときは歯が抜けたことに全く気づいておらず、抜けた歯を見せると飛び跳ねてました。
そのあとも何度も鏡で口腔チェック。よかったねぇ。
幼稚園のお友だちや先生にも歯が抜けたことを言いまくったようです。
そして抜けた歯は「お庭に埋める」と言い出し、歯のお墓っぽいものをアイスの棒でつくっていました。だいぶめずらしいことをしてますが、「歯の妖精さんが来るかもしれない」と言っていたのでもう好きにしてくれと思い、そのままにしてあります。歯の妖精さん、回収しにいつか来るかなぁ……。
今年はサンタからのプレゼントを夫にもあげようと思っていましたが、準備するのが早過ぎてサプライズが面倒になってしまい普通に渡してしまった作者なのであった。
2025年も漫画を読んでいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします〜!! よいお年を!!
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