沖縄【やんばる森のおもちゃ美術館】レポ! Vol.67 | HugMug
出産を機に東京から自然豊かな沖縄に移住した、モデルの武智志穂さん。大好きな地で双子の子育てを楽しむ志穂さんに、ママライフを綴ってもらう人気連載。第67回目は、沖縄本島北部・やんばるの森にある「やんばる森のおもちゃ美術館」を訪れたお話し。リニューアルした館内で木のぬくもりに触れながら、子どもたちが夢中で遊ぶ姿や成長を感じたエピソードをお届けします。
沖縄本島の北部、世界自然遺産にも登録された“やんばる”の森の中にある
【やんばる森のおもちゃ美術館】がリニューアルオープンしました!
早速遊びに行ってきたので、今回のコラムでは、みなさんにもその魅力をお伝えできたらと思っています。
訪れてみて感じたのは、館内に一歩入った瞬間に広がるやさしい木の香り。
子どもたちも思わず「いいにおい〜! 」と声をあげるほどで、まるで森の中にいるような空間です。
この施設の魅力は、木のオモチャで“思いきり遊べる”体験型ミュージアムだということ。
館内には沖縄の自然や文化をモチーフにした遊びがたくさん用意されています。
子どもたちが特に夢中になっていたのが、沖縄らしい体験型のごっこ遊びコーナー。
沖縄で採れるフルーツの収穫体験ができるエリアでは、木の果物をカゴに入れて「いっぱい採れた! 」と大はしゃぎ。
さらに、ハンバーガーやピザ、沖縄そばなどの食べ物をつくって遊べるキッチンコーナーも人気でした。
子どもたちは店員さんになりきり、「はい、どうぞ! 」と料理をふるまってくれました。
そして体を動かして遊びたい子どもたちには、大きな滑り台も。
何度も何度も滑っては笑い声をあげ、まさに全身で楽しんでいる様子でした。
アグー豚に乗ってコースを駆け回るエリアでも大興奮していました。
館内の奥には、世界中の木のオモチャが集まったコーナーもあります。
色や形、仕組みの違うオモチャが並び、子どもたちは時間を忘れて集中。
静かに遊び込む姿が印象的でした。
また、赤ちゃんが安心して遊べる専用スペースも用意されていて、小さな子どもから大人まで楽しめる空間にパワーアップしているのも嬉しいポイントです。
再入場が可能なので、周辺を散策したあとにもう一度遊びに戻ることもできます。
外で持ってきたお弁当を食べるのもおすすめ!
天気に左右されないため、沖縄旅行中の雨の日のお出かけ先としてもぴったりだと思います。
自然豊かなやんばるの森で、木のぬくもりに触れながら過ごす時間。
デジタルから少し離れて、手触りや香りを感じながら遊ぶ体験は、子どもだけでなく大人にとっても心がほどけるひとときでした。
沖縄を訪れたら、ぜひ家族で立ち寄ってみてほしいスポットです。
PROFILE
Instagram:@shiho_takechi