子育て情報『「おきまりのセリフ」をマスターすれば英会話は楽になる。シーン別「お願い!」の英語フレーズまとめ』
親しい間柄で「ちょっと……してほしい」という感じであれば、⑥のフレーズがぴったりです。
カジュアル且つ丁寧な表現
⑥ Can you …, please?
⑦ Please ….
⑧ Do …, will you?
このように動詞の前や文末に “please” を付け足すことで、さらに丁寧な気持ちを付け加えることができます。
・Could you please …?
・Could you …, please?
短く、すっきりしたフレーズが多いので、お子さんでもマスターしやすいでしょう。
・Sure.
・Of course.
・Certainly.
・No problem.
さらに、断るときに多いのが、理由を付け加えること。“Sorry, but I’m busy right now.”(今忙しいからごめんね)のように、「なぜできないか」の理由とセットで答えられるといいですね。
・Sorry.
・Well, I don’t think so.
・Sorry, but I can’t do it.
「車を貸してもらえない?」という息子に対して「5時までに返してくれればいいよ」、「スマートフォンを貸して」という娘に対して「落とさないならね」というように、条件付きで応じるのは日常的な光景です。
・Sure, as long as ….
・OK, but only if ….
・Certainly, but ….