体が動くと、心が動く――。アート鑑賞のトレンドが「体感型」にシフトしている
「心が動くことが美術のもと」ともおっしゃっています。五感を解放して “アート” を体験することが多ければ多いほど、感受性や価値観、好きなものの基準が、子どもの潜在意識の中で育まれていくのでしょう。これから楽しい展覧会がさらに増えるといいですね。
(参考)
幻冬社GOLD ONLINE|芸術を鑑賞するだけで「コミュニケーション能力」が高まる理由
東京都現代美術館|あそびの時間
デザインあ展
浜田市世界こども美術館
ポーラ美術館
日本財団DIVERSITY IN THE ART|STORIES|REPORT 体が動くと、心が動く。横浜美術館の<子どものアトリエ>
【チェックリストつき】ほめられ中毒から子どもを守る! 自信を育む4つのほめ方