子どものうちから必要な「プレゼンテーション能力」を伸ばすために家庭でできること
は自信から生まれる――全米最優秀女子高生の母・ボーク重子さんインタビューpart2)
日本で生活する人たちの、国籍やバックグラウンドの多様化が進む今、自分の価値観とは異なる意見を受け入れる練習も必須ですね。
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プレゼンテーション能力を高めるには「考えるちから」「話すちから」を育むことがカギのようです。今回、ご紹介した方法はすぐに始められるものばかりですので、さっそく今日から親子でスタートしてみませんか?
(参考)
こどもまなび☆ラボ|世界で通用する「話すちから」を鍛えよう!『アルバ・エデュ』竹内明日香さんインタビュー【第1回】
こどもまなび☆ラボ|子どもたちが国際社会で活躍するために必要な「話すちから」 竹内明日香さんインタビュー【第2回】
All About|プレゼンテーション能力をアップする!
ITOKI|竹内さん、グローバルに働くうえで日本人に足りないものはなんですか?
文部科学省|主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善)について(イメージ)
ダイヤモンド・オンライン|インド・欧米に学ぶ「考える力」を伸ばす教育とは
学びの場.com|意外と知らない”アクティブ・ラーニングのねらい”(vol.1)
「上手だね」はNG! 自由な発想と創造力のある子がAI時代に強いわけ