子育て情報『もしも子どもがアインシュタインだったら? 子どもに対して親が取るべき姿勢』

もしも子どもがアインシュタインだったら? 子どもに対して親が取るべき姿勢

なんて思ったりしないでしょう。代わりに「なにを考えているんだろう」「絶対にすごいことを考えているぞ」と思って、じっくりその様子を観察するのではないでしょうか。

それと同じ姿勢で子どもに接してほしいのです。そうすれば、子どもがいままさに学んでいることをしっかりと感じることができるはずです。

伊原インタビュー2-3


■東京チルドレンズガーデン

■ 東京チルドレンズガーデン・伊原尚郎理事長インタビュー一覧
第1回:いまの時代にマッチする「レッジョ・エミリア・アプローチ」の教育
第2回:もしも子どもがアインシュタインだったら?子どもに対して親が取るべき姿勢
第3回:グローバルな人間に――生まれ育った地域や国を知る「レッジョ・エミリア・アプローチ」
第4回:信じることで本来の力を引き出す。すごい能力を持つ子どもたち

【プロフィール】
伊原尚郎(いはら・ひさお)
東京チルドレンズガーデン理事長、共同創設者。米国ニューヨーク州立大学メディアアート科修士課程修了。ビデオアーティストとしてニューヨークで多方面に活躍。
約20年の在米ののち帰国し、幼稚園の園長に就任。国際幼児教育の理解を深め、クリエイティブ思考を育てるための研究に従事。2017年に共同創設者の西ヶ谷アンとともにレッジョ・エミリア・アプローチをベースとするインターナショナルプレスクール「東京チルドレンズガーデン」をオープンし、理事長に就任。

【ライタープロフィール】
清家茂樹(せいけ・しげき)
1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。

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