「ひらめき力」ありますか? 子どもの思考力・発想力を家庭で鍛える方法
という達成感を得やすい構成になっています。
『ちえあそび6』
折る、切る、貼る、描き足す、といった動作によって手先を器用に使いながら、子どもの自由な発想力を育みます。
迷路や仲間さがしなど、子どもが楽しみながら学べるしかけがたくさん!
『めいろ1』
子どもの能力が飛躍的に伸びる2~3歳は、脳に刺激を与えてあげることで思考力や直感力がぐんぐん発達していきます。カードを切り抜いて迷路をたどったり、ページを折ったりと、手を動かしながら進めていくことでさらに効果アップ!
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特別なことをしなくても、日常生活のなかで子どもの思考力や発想力は確実に鍛えられます。声かけを工夫したり、ドリルを活用したりしながら、お子さまの能力を伸ばすサポートをしてあげましょう。
(参考)
PHPのびのび子育て 2020年12月号 ,PHP研究所.
東洋経済オンライン|「考える力がない子」を変える3つの問いかけ
新井洋行(2020),『脳みそぜんりょくドリル』, ポプラ社.
宮西達也 著, みやしたはんな 絵(2015),『しりとりあそび』, ポプラ社.
宮西達也 著, 下間文恵 絵(2014),『ちえあそび6』, ポプラ社.
たかいよしかず 著, 吉田朋子 絵(2014),『めいろ1』, ポプラ社.
「紙教材こそ正しい」と思っていた私が、タブレット学習に驚いた理由