保護者103名のリアルな声--「高校時代はバイトより勉強を優先すべきだった」と後悔している割合は?
7割の保護者が「勉強に注力すべきだった」と回答
子どもの高校時代を振り返って、何に注力すべきだったと思うか尋ねたところ、74.8%が「勉強(塾・予備校)」「勉強(自宅学習)」と答えました。「アルバイト」と回答した保護者は、わずか1%となっています。
アルバイトは、子どもの学力にどのような影響を与えたか尋ねると、38.8%が「悪影響だった(非常に+やや)」、8.7%が「好影響だった」と答えました。ネガティブな影響がポジティブな影響を4.4倍も上回っています。
保護者からは、「学校が終わったあとにバイトをすると、家に帰ってきてから普段の勉強をする余力が無くなることがおおかったです」「夜10時までのバイトで睡眠不足となり、授業中に集中できなくなりました。宿題や予習・復習の時間が大幅に減り、テスト前の勉強時間も確保できなかったことで、成績が目に見えて落ちていきました」といった声が寄せられました。
アルバイトの時間について聞くと、「週5~10時間未満」(44.7%)が最も多くなりました。一見、学業と両立できそうな範囲に思えますが、この層の保護者に限定して分析しても、大多数が「もっと勉強すべきだった」と答えています。
調査概要
調査対象:高校時代にアルバイトを経験した、大学生・専門学生・短大生の子どもを持つ保護者
有効回答:103名
調査時期:2025年10月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:高校生における「アルバイト」と「学力」の関係性についての調査
アンケート詳細:https://school-plus.org/baito/
SUNCORE
https://school-plus.org/suncore/
(マイナビ子育て編集部)
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