ネイスの子ども向け体操教室がマレーシアに新規出店。日本の体操教育を海外に伝える
子どもの生活習慣病が社会問題となっているマレーシアで、体を動かす楽しみを伝える
ネイス体操教室
ネイス体操教室は、「夢中体験を、次々と。」をミッションに子どもたちが夢中になって取り組める体操教室。「NEIS Gymnasitics AEON MALL Taman Maluri」は、同社にとって初の海外店舗であり、国内体操チェーンとしても史上初の海外進出となります。
ネイス 代表取締役 南 友介さん
同社によると、マレーシアでは、子どもの生活習慣病が深刻化しているそう。幼少期から運動習慣を育むネイスのビジネスモデルは、この課題解決に対して理想的です。また、親日的な文化や多文化社会という環境も、日本で培った教育ノウハウを展開する上で適していることから、マレーシアにて開校することになったそう。
現地では日本で展開しているプログラムを基本としつつ、お辞儀や跳び箱といった日本独自の活動が持つ意味も丁寧に伝え、地域に根付いた体操教育でサポートするとのこと。ネイス体操教室では子どもたち一人ひとりの特性に合わせて指導をしているため、多文化社会の中でも平等に、個々人に合わせて体操を通じた教育を提供していくそうです。
国内では今後およそ500校の開校を見込んでおり、今回の進出は10年後を見据えた長期経営戦略における重要な一歩です。
今後は現地文化を尊重しながら、日本の体操教育を通じてグローバル市場でも信頼されるブランドを目指していくとのことです。
新宿校でキッズ体操教室を見学!
発表会後はネイス新宿校で実際の教室を見学してきました。
ネイスは先生の指導も自慢のひとつとのことで、子どもたちとの笑顔溢れる姿が印象的です。
教室にはカラフルな運動器具!目にも楽しく気分があがります
笑顔いっぱいの子どもたち。先生のお手本をわくわくしながら見ていました
先生のかけ声に合わせて遊ぶように体操を学びます
先生がついているので器具の上り下りも安心。安全に冒険気分を楽しめます
体操教室で驚いたのは、子どもたちがきちんと椅子に座って順番を守り、先生の言うことをよく聞いていたことです。体操教室では難しいことはほとんどなく、遊びの延長のように楽しみながら体操の要素を取り入れた授業を行っていました。そうすることでどんどん工程をクリアできるので、これもネイスが掲げる「できた!」が自己肯定感を育み、子どもの成長を促すというところから来ていることなのかもしれませんね。
ネイス
https://ne-is.com/
(取材・文:マイナビ子育て編集部)
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