「仕事がつらい」ワーママ・ワーパパは働き方を変えてみて!今日からできる工夫5選
\一度知れば20年役立つ「仕事」と「子育て」の両立大全/
2500組以上の働く親の両立支援をしてきた岸畑聖月さんが「両立の壁」を超えるための知見を詰め込みました。とりあげられているテーマは、働く親なら誰もがうなずきたくなる、よくあるお悩みばかり。つわり対策からイヤイヤ爆弾、登園・降園しぶり、小1の壁対策まで、幅広いステージに対応しています。仕事と子育てに「迷い」がなくなり、「今日」がガラリとラクになる一冊です。
今回は「はた親(はたらく親)としての新しい働き方」について、書籍『働く親のためのサバイバルガイド子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』(岸畑聖月著/文響社)から一部抜粋してお届けします。
書籍『働く親のためのサバイバルガイド』
さぁ、いよいよ久しぶりの「仕事時間」。長い休み明け、なかなか頭が回らないなんて声も。でも、大丈夫。
まずは通勤時間や、朝の5分でタスク整理を。タスクは「気になること」ではなく、「成果に直結すること」「任せられないもの」から整理するのが鉄則です。また、タスクは多すぎると時間オバケの餌食に。「今日やることは3つだけ」など、自分が気持ち良くこなせる1日のタスク数を見極めましょう。
「緊急/重要マトリクス」で仕分けるのもおすすめです。緊急でも重要でもないタスクは思い切って委任。後輩の経験値アップにも寄与できます。
タスクはカレンダーと紐づけて管理すると、“なんとなく時間 ”を“予定された時間 ”に変えられます。「調べ物 _30分」「資料作成_120分」とブロックするだけで、集中力もアップします。120分以上のタスクは分解を。そして、脳の集中力は短距離走タイプ。「25分だけガッと集中→ 5分で呼吸を整える」だけで、効率がアップします(ポモドーロ・テクニック)。
自分が最も「波に乗れる」時間帯を知っておくことも効果的です。人によっては子どもが寝た後の21~22時が最も創造性が高いことも。フレックス可能ならこの時間帯を有効活用しましょう。そして、休憩も仕事のうち!サクッとランチ後にカフェインをINして20分のパワーナップ(お昼寝)、集中力が落ちたら15分ストレッチで、午後の思考力を復活させましょう。
脳内シェアは時間オバケの大好物。「やらなきゃいけないけど、できていないこと」が曖昧だと「やってない」不安の餌食に。文字に起こすだけでも不安は消えます。
「子どもが体調を崩しやすい時期で…」「今朝子どもが少し不調気味で…」と、日頃からちょっとだけ周囲に“事情”を話しておくと、 いざというときの協力が得やすいもの。もちろん、自律心をベースに、恩返しも忘れずに。
そして何より、タスクを“誰かに預ける力”もスキルのひとつ。「ちょっとこれ困っています」「これ、お願いできませんか?」と口に出すだけで、意外にも仕事はうまく回るもの。仕事は成果で判断されるからこそ、自分が何の仕事を担うかの見極めも重要です。あなたが最大の価値を発揮できるところに、 業務を集中させましょう!
メールなどすぐできる仕事は、できる限り即時対処しています。
子どもの体調不良の予兆があった場合は、 チームに相談の上すぐに休める体制をつくっています。その場合、夜に残業をするなどチームへの負荷だけでなく、自身の業務配分も行います。(40代女性・会社員・子2歳)
自分の業務内容を誰でも確認できるよう、共有サーバに整理して「見える化」しています。主要な業務については、一覧と簡単な引継書も保存しています。(50代男性・会社員・子中3)
業務は完璧主義をやめました。60%の完成度でも仕事が回る場合があるので、自分自身の業務に無駄がないかを改めて点検。余裕があるときに残業することで、突発的な出来事にも対応できるようにしています。
普段から仕事にきちんと取り組む姿勢で、メンバーに仕事面で信頼されるように心がけています。そうしておけば、子どものトラブル時も、あまり心配しなくても周りがフォローしてくれます!(40代女性・会社員・子小1/3歳)
頑張る人には応援が集まる。 それは、子育てをしている・していないにかかわらないよ。これからは、はた親がスタンダード。両立のコツをつかんだあなたは、貴重な存在になれるはずだよ。
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
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働く親のためのサバイバルガイド子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書
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※本記事は、『働く親のためのサバイバルガイド子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』著:岸畑聖月/文響社より抜粋・再編集して作成しました。
2500組以上の働く親の両立支援をしてきた岸畑聖月さんが「両立の壁」を超えるための知見を詰め込みました。とりあげられているテーマは、働く親なら誰もがうなずきたくなる、よくあるお悩みばかり。つわり対策からイヤイヤ爆弾、登園・降園しぶり、小1の壁対策まで、幅広いステージに対応しています。仕事と子育てに「迷い」がなくなり、「今日」がガラリとラクになる一冊です。
今回は「はた親(はたらく親)としての新しい働き方」について、書籍『働く親のためのサバイバルガイド子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』(岸畑聖月著/文響社)から一部抜粋してお届けします。
書籍『働く親のためのサバイバルガイド』
はた親としての新しい働き方
さぁ、いよいよ久しぶりの「仕事時間」。長い休み明け、なかなか頭が回らないなんて声も。でも、大丈夫。
1ヶ月もすれば勘が戻ってくるというはた親がほとんどです。焦らず少しずつ自分なりの“新たな働き方”をつくっていきましょう!ここでは育児モードからお仕事モードに切り替え、限られた時間で集中するための「働き方の型」を紹介します!
集中スイッチをONにするお仕事時間術
①優先順位を「見える化」して、迷わない一日を
まずは通勤時間や、朝の5分でタスク整理を。タスクは「気になること」ではなく、「成果に直結すること」「任せられないもの」から整理するのが鉄則です。また、タスクは多すぎると時間オバケの餌食に。「今日やることは3つだけ」など、自分が気持ち良くこなせる1日のタスク数を見極めましょう。
「緊急/重要マトリクス」で仕分けるのもおすすめです。緊急でも重要でもないタスクは思い切って委任。後輩の経験値アップにも寄与できます。
時間に余裕がないときは、「今やるべき?」と自問自答する習慣を。メール返信やチャットの確認も、全部が今やるべきとは限りません。時間を決めて取り組んでいきましょう。
②タイムブロッキング&ポモドーロで集中スイッチON
タスクはカレンダーと紐づけて管理すると、“なんとなく時間 ”を“予定された時間 ”に変えられます。「調べ物 _30分」「資料作成_120分」とブロックするだけで、集中力もアップします。120分以上のタスクは分解を。そして、脳の集中力は短距離走タイプ。「25分だけガッと集中→ 5分で呼吸を整える」だけで、効率がアップします(ポモドーロ・テクニック)。
5分休憩の時間にチャットを軽く返信するのもおすすめです。
③自分の「生産性ゴールデンタイム」を味方に
自分が最も「波に乗れる」時間帯を知っておくことも効果的です。人によっては子どもが寝た後の21~22時が最も創造性が高いことも。フレックス可能ならこの時間帯を有効活用しましょう。そして、休憩も仕事のうち!サクッとランチ後にカフェインをINして20分のパワーナップ(お昼寝)、集中力が落ちたら15分ストレッチで、午後の思考力を復活させましょう。
④デジタルツールで「頭を空ける」
脳内シェアは時間オバケの大好物。「やらなきゃいけないけど、できていないこと」が曖昧だと「やってない」不安の餌食に。文字に起こすだけでも不安は消えます。
Googleカレンダーやタスク管理ツールに見える化しておきましょう。抵抗がなければ、共有カレンダーに「予防接種」や「早退予定」も入れておけば、チームも安心です。
⑤周囲と“いい意味で”頼り合う
「子どもが体調を崩しやすい時期で…」「今朝子どもが少し不調気味で…」と、日頃からちょっとだけ周囲に“事情”を話しておくと、 いざというときの協力が得やすいもの。もちろん、自律心をベースに、恩返しも忘れずに。
そして何より、タスクを“誰かに預ける力”もスキルのひとつ。「ちょっとこれ困っています」「これ、お願いできませんか?」と口に出すだけで、意外にも仕事はうまく回るもの。仕事は成果で判断されるからこそ、自分が何の仕事を担うかの見極めも重要です。あなたが最大の価値を発揮できるところに、 業務を集中させましょう!
働き方、どんな工夫をしていますか? ある「はた親」の声
メールなどすぐできる仕事は、できる限り即時対処しています。
先々の予定まで頭に入れて、明日の朝突然子どもが発熱しても、テレワークにするか、休みでも大丈夫なのか、判断できるようにしています。(40代女性・会社員・子5歳/2歳)
子どもの体調不良の予兆があった場合は、 チームに相談の上すぐに休める体制をつくっています。その場合、夜に残業をするなどチームへの負荷だけでなく、自身の業務配分も行います。(40代女性・会社員・子2歳)
自分の業務内容を誰でも確認できるよう、共有サーバに整理して「見える化」しています。主要な業務については、一覧と簡単な引継書も保存しています。(50代男性・会社員・子中3)
業務は完璧主義をやめました。60%の完成度でも仕事が回る場合があるので、自分自身の業務に無駄がないかを改めて点検。余裕があるときに残業することで、突発的な出来事にも対応できるようにしています。
(30代男性・会社員・子小1)
普段から仕事にきちんと取り組む姿勢で、メンバーに仕事面で信頼されるように心がけています。そうしておけば、子どものトラブル時も、あまり心配しなくても周りがフォローしてくれます!(40代女性・会社員・子小1/3歳)
頑張る人には応援が集まる。 それは、子育てをしている・していないにかかわらないよ。これからは、はた親がスタンダード。両立のコツをつかんだあなたは、貴重な存在になれるはずだよ。
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
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働く親のためのサバイバルガイド子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書
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※本記事は、『働く親のためのサバイバルガイド子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』著:岸畑聖月/文響社より抜粋・再編集して作成しました。