【プレママ必見】これで差がつく?育児中の満足度を上げる3つの準備!先輩ママの体験談も紹介
保険の見直しなどお金関係の相談
子どもが入る学資保険をたっぷり下調べし、あわせて夫婦の保険も見直しました。子ども手当をどう貯めるかを夫婦で話し合いました。
【ママの声】妊娠中にしておいて良かったことは?
先輩ママが実際に「妊娠中にしておいてよかった」と感じた体験談は、この他にもたくさん寄せられました。
メガネの度数調整
普段はコンタクトですが、産後は外出もせずメガネで毎日を送っていたので、事前にメガネの度数を確認しておきました。
出産直後に備えてマツエク
出産直後はすっぴんヘトヘトの状態で親族や友だちが来るので、出産の前にまつ毛エクステに行きました。
家電の購入
「子どものためにも」と、空気清浄機とオイルヒーターを買いました。
思い切ってマンションを購入
家族で生活するのにゆとりのある間取りの新築マンションを思い切って購入しました。ただ、引っ越しの時期にもよりますが、引っ越しで区が変わると保育園問題に悩まされる可能性もあるので注意したほうが良いかもしれません。
お昼にパパに会いに行き、産後の話を
私が産休に入ってからは、お昼に夫の会社の近くまで散歩して、ふたりでランチをしました。お弁当を持って行って外で食べたり、気になるお店に入ってみたりして、夫婦の時間を過ごしました。
夫は毎日帰宅が遅いので、お昼に話せる時間は貴重でした。お腹の赤ちゃんの状況を伝えたり、産後の話をしたりしました。子どもが生まれると平日にゆっくりランチすることは難しいので、やっておいて良かったです。
夫婦でのんびりと旅行
子どもが生まれると、夫とふたりで旅行というのはしばらくは難しいと思います。特に温泉は赤ちゃん連れではゆっくりできないので、行っておいて良かったです。ただし、妊婦が控えたほうが良いお湯もあるのでその点は注意が必要です。
また、花火大会などのイベントは赤ちゃん連れでは難しいので行っておいてよかったです。花火の大きな音は赤ちゃんには刺激が強すぎるかも、という気持ちもありました。
自分だけの時間をゆっくり過ごす
旅行のアルバムなどたまっていた写真の整理をしたり、マンガをたくさん読んだりしてゆっくりと自分だけの時間を過ごしました。産後は時間に余裕がなくなると思ったので、平日の空いているときに美術館めぐりをしました。
パパの家事分担が少しずつ進んでいる?
家事を女性が9割以上負担している家庭の割合は、2018年では53.0%でした。