【体験談】夫婦円満の秘訣はコレ!夫婦の時間は何して過ごす?「ある」「ない」意見を紹介
前日に道やお店を調べ、知らない場所でランチを取って、子どものお迎えに行くのが定番です。
道中は自転車に乗っているので会話自体は多くありませんが、身体を動かしながら共通の目的をもつのは楽しいですよ。ふたりの時間や思い出ができていくと、自然と仲も良くなる気がします。
話すのは子どものことばかり
子どもが保育園に行っていて貴重なふたりの時間でも、話すことは子どものことばかりになりがちです。「今ごろは給食かな?」とか「お昼寝はできてるかな?」などがほとんどです。外食先でも「ここなら子どもも喜んで食べてくれるかな?」今度は3人でこようかという話になります。
子どもが幼稚園や保育園に行っているあいだに、夫婦の時間を楽しむパパ・ママも多いようです。たまにはふたりきりのランチも素敵ですよね。
子どもと離れた場所で子どものことを話すことで、愛情の再確認にもなります。
祖父母に預ける
ランチやモールめぐり
我が家は幸いなことに義母さんが土日祝日休み、近所の実家の母も同様で、何かあれば子どもを預けて夫婦ふたりの時間が作れます。また、仕事も平日休みが同じ日で取れれば、その日保育園に預ければ同じ状況です。
そんな日は一緒にランチしたり少し遠出してマイホーム構想を練るのに家具屋やモールめぐりをしたりします。家でゆっくり過ごすこともありますが、わりとふたりの時間は多い現状です。二人目が生まれたらまた状況が変わるかもしれませんが…。
「パパ」と「ママ」ではない時間
今まで子ども中心の日々でしたが、友人のご主人の浮気がきっかけで私たち夫婦も今までの生活を見直してふたりの時間を持つことを決めました。
子どもを祖父母に預けるのは仕事以外は気が引けていましたが、祖父母にも話をし、理解してもらうと気が楽になりましたよ。
パパとママじゃない時間も大事だなと思いました。
近所に祖父母が住んでいる場合は、子どもを預けて夫婦の時間を作ることもできますね。罪悪感を抱くパパ・ママもいますが、夫婦仲良く過ごすことが親孝行にもなります。楽しい時間を過ごした後は、おじいちゃん・おばあちゃんへのお土産も忘れずに。
夫婦の時間がない
二人目が生まれてなくなった
二人目が生まれたと同時に夫婦の時間はまったくなくなりました。一人目のときは寝かしつけをした後にゆっくり話をすることも多少なりとありましたが、二人目が生まれたと同時に上の子の寝かしつけ、下の子の授乳とそうこうしているうちに夫はいびきかいて寝ています。