【#20】我が家の子どもは霊がみえる…?ヒヤッとする体験談をお届け byおおもりなつみ
霊感がないわたしも、絵画に見られているような嫌な気持ちを感じていたのでゾッとしました。
また、一軒家の我が家の2階には"誰か"がいるようです。さっちゃんはいつからか「たーちゃんどこ?」と聞いてくるようになりました。紫色のスカートを履いている女の子がいると言っています。パパも足音や影などで存在を感じているそうです。
まだうまく話せないれーちゃんや生まれたばかりのしーちゃんの霊感は未知数ですが、さっちゃん以上というパパの言葉にブルブルと震えが止まらない毎日です…。
編集後記
おおもりさんの離乳食奮闘記は、編集部からも「あるある!」と共感の声があがりました。離乳食づくりでは、分量やスケジュールなどでさまざまな疑問が生まれてしまいますよね。
赤ちゃんの発育や発達には個人差があるので、離乳食の進め方については、赤ちゃんの様子をよく観察しながら焦らずに進めていきましょう。
妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!
ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!
過去のエピソード
著者情報
なぜ我が家の時計はすべて時間が早い? その答えづらい理由とは…【笑いに変えて乗り切る!(願望) オタク母の育児日記】 Vol.89